約 1,695,554 件
https://w.atwiki.jp/mazyugaku/pages/91.html
{概要 リューシャ・ナムールが隊長を勤める第4戦闘攻撃飛行隊 空戦を得意とし、格闘戦では結構強い。ただ、一撃離脱戦法は全員が苦手とする 曲芸飛行部隊として停泊地で公演したりしなかったり 構成員は全員入隊希望者であり、そのため士気は高めである 構成員} 1番機 リューシャ・ユーリエヴィッチ・ナムール TACネーム オンプレ・ヌエボ(新しい人間の意) コードネーム ω(オメガ) 性格 リンク先を参照 二番機 アダム・アキモーヴィッチ・アスモロス 25歳 TACネーム アレス(ギリシア神話の戦神の意) コードネーム α(アルファ) 性格 真面目で正義感のある男。ただ、たまにふざける 三番機 プラト・アントーノフ・アウロフ 25歳 TACネーム アトラス(ギリシア神話の巨人の意) コードネーム β(ベータ) 性格 構成員の中で、有る意味最も男らしい男。コックピットになぜかエロ本があったりする 四番機 パラネフ・ヴラジーミロヴィッチ・パラキン 21歳 TACネーム トリトン(ギリシア神話の半人半魚の神の意) コードネーム γ(ガンマ) 性格 のんびりしていて、非常に温厚。ヘリの免許も一応ある。男 五番機 イサイ・アレクサンドロヴィッチ・ライサ 26歳 TACネーム ダプネ(ギリシア神話の河の精霊の意) コードネーム δ(デルタ) 性格 別名「姉御」。逆らえるやつはいない。その性格のため、綺麗なのに恋人居ない暦=年齢。女 六番機 アントネンコ・アダモーヴィチ・アズレト 23歳 TACネーム ヘルメス(ギリシア神話の伝達神の意) コードネーム ε(イプシロン) 性格 正直なところ、馬鹿あり何処か浮いている。ただ、やるときはやる・・・と思われる。男 七番機 アレンスキー・ヴラドネロヴィッチ・ヴアルラル 24歳 TACネーム パン(ギリシア神話の牧畜と牧人の神の意) コードネーム η(イータ) 性格 筋金入りのミリオタ。たまにみんながついていけない発言も。男 八番機 アルミコフ・ガヴリロヴィッチ・ゲラーシー 28歳 TACネーム ファウヌス(ローマ神話の森林と多産の神の意) コードネーム θ(シータ) 性格 紳士的な性格をしている。特に女性にはやさしい。ヘリの免許もある。男 九番機 パザロフ・ダニロヴィッチ・ゲルマン 23歳 TACネーム ヘパイストス(ギリシア神話の火と鍛冶の神の意) コードネーム ι(イオタ) 性格 メカには非常に強いため、よく頼られる。持ち前の性格を生かし、電子戦もできる。男 十番機 プソフ・ユーリエヴィッチ・マルガリータ 22歳 TACネーム ペルセポネ(ギリシア神話のデメテルの娘でありハーデスの妃の意) コードネーム κ(カッパ) 性格 部隊の中ではやさしいほうだが、それでもβに怖がられる女性である 十一番機 ヴォリン・チムーロヴィッチ・ヤーナ 27歳 TACネーム ヘラ(ゼウスの正妻である女神の意) コードネーム λ(ラムダ) 性格 δと一二をあらそうほどの荒くれ女。男性陣曰く「怖い」 十二番機 グシコフ・セルゲーエヴィチ・クークラ 21歳 TACネーム ヘベ(ギリシア神話の青春と若さの女神の意) コードネーム μ(ミュー) 性格 部隊の中で表面上は最もやさしい、が男癖が悪いのであまり人気がない。女 運用機 固定翼機 Mig-39(隊長機) Su-33(隊長機と九番機以外) Su-33E(九番機) 回転翼機 その時々によってさまざま
https://w.atwiki.jp/cthulhu/pages/211.html
収録作品 全てH・P・ラヴクラフトとオーガスト・ダーレスの共作。 「恐怖の巣食う橋」 「生きながらえるもの」 「暗黒の儀式」 緒元 編:大瀧啓裕 332ページ 出版社:青心社 発売日:1989 / 8 寸法 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/266.html
ウェスタ(Vesta)はローマ神話における炉の女神である。ギリシャ神話のヘスティアにあたるが、この2人は同じ語源であるという。 炉は当時の住居の中心にあったものであり、安定性の象徴であるとともに、文化創出の基盤をなすものとされた。その神格化であるウェスタは、国家安寧を司る重要な女神と位置付けられ、古代には多くの崇拝を受け、国家的な祭礼が行われた(*1)。 天体 1807年に発見された小惑星第4番にはこの神の名が与えられた。日本では英語読みなどに準じて「ヴェスタ」または「ベスタ」と表記される。条件さえ整えば肉眼で見ることが出来る唯一の小惑星だが、歴史的文脈で考えるなら、ノストラダムスがこの星を知っていたと考えることも、命名の経緯を見通していたと考えることも難しい。 登場箇所 百詩篇第10巻6番(Vesta) 予兆詩第25番(旧23番)(Veste) 関連項目 ウェスタリス 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cthulhuworksmemo/pages/294.html
作品情報 作品形式 小説 著者 クラーク・アシュトン・スミス 編集 安田均 出版社 有限会社アトリエサード 初版発行日 2017/4/5 クトゥルフ神話に関連する収録作品 ハイパーボリアの女神 原題 The Muse of Hyperborea 訳者 安田均 七つの呪い 原題 The Seven Geases 訳者 安田均 コモリオムの執政者ラリバール・ヴーズは狩りに出かけたヴーアミサドレス山で、魔術師エズダゴールの降霊の邪魔をしてしまいツァトゥグァの血のいけにえとなるよう呪い(ギアス)をかけられる。 ツァトゥグァはいけにえを贈られた事自体は感謝しつつも、既に食欲は満たしていたためヴーズをアトラク・ナクアへの贈り物にすることを決め呪いをかける。その後もヴーズは盥回しにされる。 ヴーアミ族、ツァトゥグァ、アトラク・ナクア、ハオン・ドル、蛇人間、アブホース登場。 アブースル・ウトカンの悲惨な運命 原題 The Weird of Avoosl Wuthoqquan 訳者 広田耕三 高利貸しのアブースル・ウトカンは物乞いを拒絶したところ、破滅の予言を告げられる。 顔が蟾蜍で胴と手足が烏賊のような生き物が登場。ツァトゥグァの名を口にする。 白い巫女 原題 The White Sybil 訳者 安田均 旅の詩人トルサは生れ故郷セルンゴスに戻り、白い巫女を目撃する。 ウボ=サスラ 原題 Ubbo-Sathla 訳者 安田均 + 他訳 ウボ・サスラ 収録書 暗黒神話大系シリーズ クトゥルー 4 訳者 若林玲子 ウッボ=サトゥラ 収録書 ヒュペルボレオス極北神怪譚 訳者 大瀧啓介 ロンドンで暮らすポール・トリガーディスは骨董店で、中心部が断続的に輝く小ぶりの水晶玉に魅せられ購入する。 トリガーディスは中世フランス語版のエイボンの書を所持していた。アブドゥル・アルハザードの「ネクロノミコン」を読んだこともある。 ムー・スランの魔術師ゾン・メザマレックについての言及がある。 冒頭の「エイボンの書」からの引用とされる文中でゾタクァ、ヨグ=ソトース、クトゥルーが言及される。 マアル=ドゥエブの迷宮 原題 The Maze of Maal Dweb 訳者 安田均 花の乙女たち 原題 The Flower Women 訳者 山田修
https://w.atwiki.jp/cthulhu/pages/210.html
収録作品 「ピーバディ家の遺産」 H・P・ラヴクラフト オーガスト・ダーレス 「ティンダロスの猟犬」F・B・ロング 「墓はいらない」ロバート・E・ハワード 「臨終の看護」ヒュー・B・ケイブ 「闇の魔神」ロバート・ブロック 「無貌の神」ロバート・ブロック 「戸口の彼方へ」オーガスト・ダーレス 「谷間の家」オーガスト・ダーレス 「魔道士エイボン」クラーク・アシュトン・スミス 「アタマウスの遺言」クラーク・アシュトン・スミス 緒元 編:大瀧啓裕 335ページ 出版社:青心社 発売日:1989 / 6 寸法 14.8 x 10.8 x 2 cm
https://w.atwiki.jp/cthulhu/pages/213.html
収録作品 ラヴクラフト&ダーレス「屋根裏部屋の影」 ヘンリイ・カットナー「侵入者」 R・E・ハワード「屋根の上に」 アドルフェ・デ・カストロ「電気処刑器」 ダーレス&スコラー「潜伏するもの」 C・A・スミス「名もなき末裔」 H・P・ラヴクラフト「インスマスを覆う影」 緒元 編:大瀧啓裕 出版社:青心社 発売日:1990/1
https://w.atwiki.jp/birdnest/pages/57.html
クトゥルー〈5〉 (暗黒神話大系シリーズ) 収録話 タイトルリスト/ピーバディ家の遺産? タイトルリスト/ティンダロスの猟犬? タイトルリスト/墓はいらない? タイトルリスト/臨終の看護? タイトルリスト/闇の魔神? タイトルリスト/無貌の神? タイトルリスト/戸口の彼方へ? タイトルリスト/谷間の家? タイトルリスト/魔術師エイボン? タイトルリスト/アタマウスの遺言? 紹介記事 ~6 http //birdnest100449.blog.fc2.com/blog-entry-19.html 7~ http //birdnest100449.blog.fc2.com/blog-entry-20.html
https://w.atwiki.jp/shintouroku/pages/119.html
Erinysエリニュス女神ギリシア----------出典----------ギリシア神話 ギリシアにおける、正義と復讐の女神。 『善意の人々』(エウメニデス[Eumenides])、『厳かなる女神たち』(セムナイ・テアイ[Semnai Theai])とも呼ばれる。 クロノスがウラノスの男根を切ったとき、大地ガイアに滴り落ちた血から生まれた。 自然の掟を犯した者を罰するのが役目で、特に同族殺しには容赦無い。 エリュニス3姉妹として、アレクト(休まぬ女)、メガイラ(妬む女)、ティシポネー(殺人を復讐する女)の3人が有名。 父であるミュケナイ王アガメムノンを殺した母のクリュタイムネストラを、息子のオレステスが復讐として殺した。この時もエリュニスは現れ、アポロンがオレステスの罪を清め、デルフォイで庇護しても追って来た。結局、エリュニスは、アテナイの『神々の法廷(アレイオス・パゴス)』を行うことで納得したという。 ローマ神話のフリアイと同一視される。
https://w.atwiki.jp/mikoryu/pages/339.html
【巫女名】サビーニア=バルトロメウ 【出身地】イタリア ローマ 【身長】165cm 【体重】56kg 【年齢】18 【3size】82/58/83 【一人称】サビ 【血液型】B型 【好きな食べ物】ラザニア 【イメージカラー】黄金 【アライメント】混沌・中庸 【所属組織・グループ】ディー・コンセンテス 【最大シンクロ率】89% 【私服】薔薇を逆さにしたような薄いレース(赤)を何枚も重ねて形作った丈の長いワンピースドレス、狼型のファーストール 【巫女装束】赤と金の布を基調とした羊飼い風、シェパーズ・クルーク ゆるふわの赤みがかった茶髪のウルフカットに爛々とした光を宿す金色の瞳が特徴の少女。 細かいことを気にしない豪快な性格。一方で大雑把かつ適当な面が見られ、その場のライヴ感とノリで生きている節が見られる。 そのくせ一丁前に「何とかなるかも」というオーラだけは発しているので、周囲を巻き込んで騒動を起こすことが度々ある。 当に「行き当たりばったり」の体現者。 モットーは「終わり良ければ全て良し」なのが、暴走度合いに拍車をかけている。 巫女になっていなければ、民衆を扇動する革命家か無自覚に悪意をばら撒く大物詐欺師になっていたかもしれない。 戦場では持ち前の大きな声で前線の味方を鼓舞するグループにおける守りの要。 【神名】クゥイリヌス 【性格】感情表現に乏しいが大抵のことは肯定してくれる度量の広い建国神。口癖は「それもまた良し」。 【依代との関係】サビーニアの暴走に乗っかって受け入れるので放って置くとカオスな状態が出来上がる。ダダ甘。 【権能】栄華の大輪、此処に咲き誇れり(グロリオーサス・ロマーナ) 自身の半径200m圏内を「ローマ」と定める。外側は攻撃を弾く「結界」となり、内側は敵を閉じ込めて自陣に有利な補正を働かせる「闘技場」となる。 遺継装具、スクトゥム=コンスタンティノープルを所有する。上記の権能と組み合わせた防御力は鉄壁を誇る。 【信仰度】ローマ神話における三主神の一柱。建国王ロムルスと同一視されている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7445.html
登録日:2011/11/19(土) 03 18 35 更新日:2024/09/20 Fri 09 00 26NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 クトゥルフ クトゥルフ神話 クトゥルー クトゥルー神話 デビルフィッシュ パワポケ7 九頭竜 旧支配者 水属性 水神 海産物 海神 蛸 ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるう るるいえ うがふなぐる ふたぐん ルルイエの館にて死せる クトゥルー 夢見るままに待ちいたり クトゥルフとは創作神話であるクトゥルフ神話に登場する神(?)の一柱。 ただしこの「クトゥルフ」という名称は本来人間には解読・発音不能の呼称を人間の言語に直したものであり、 クトゥルフの他に様々な名称が使われる場合も多い(クトゥルー、クルルー、ク・リトル・リトル、クルウルウ、チュールー、ズールー、クートゥリュウ、トゥートゥー、九頭龍等)。 本項目では恐らく一番有名だと思われる「クトゥルフ」の名称で扱う事にする。 クトゥルフ神話がクトゥルフ神話と呼ばれる所以はこの神にあるが基本的には水属性の者たちの大祭司というポジションで、 暗黒神話の主神というわけではない(ただし、『タイタス・クロウサーガ』では邪神たちの王である)。 力や規模、影響力の大きさでいえば上はゴロゴロいたりする。むしろ旧支配者の中では下の方の地位だとか。 1928年にラヴクラフトが『ダニッチの怪』で『大いなるクトゥルフは旧支配者の存在をうかがうことしかできない縁者』と記していることからもそれは明白である。 (もっとも人間にとってはそれでも神の如き存在であるが)。 クトゥルフが暗黒神話の顔とまで扱われるようになったのは、 やはりラヴクラフトの代表作の一つであり神話の基本作品ともいえる『クトゥルフの呼び声』にあるだろう。 姿は不定形ではあるが、よくある形状としては、 「タコのような頭部、無数の触腕、 巨大な手足とぐにゃぐにゃした鉤爪、鱗に覆われた山のように大きなゴム状で肥満気味の身体、コウモリのような翼」と、 海産物をグチャグチャに混ぜ合わせた姿をしているらしい。 これはラヴクラフトが病的なまでの海産物嫌いであった事から来ているのだと思われる。 このクトゥルフはゾスの星出身の地球外生命体であり、3億5000万年前に眷属達と地球に飛来したのちに 新しく隆起した太平洋のムー大陸を住処としてそこに自らの都市となるルルイエを建築しようとした。 しかし別の神話種族であり、クトゥルフが飛来するよりも昔から地球を住処としていた古のもの達と遭遇し地球の支配権を争う大規模な戦争が起こった。 このときに古のもの達を一時的に海底に撤退させることに成功している。 長い戦いの果てにクトゥルフ達は古のもの達との停戦協定を結び、かつてあった大陸を古のものに、 新しく隆起したムー大陸をクトゥルフとその眷属に渡すという形で戦争は終わりを告げた。その後長い年月の間クトゥルフ達の天下が訪れた。 しかしその億年後、クトゥルフとその眷属達、そしてルルイエは海底に沈む事となる。 なぜ海底に沈んだかは星辰の影響による天変地異、地球規模の地殻変動によるもの、旧き神による封印のためと諸説あるが詳しい事は明らかになっていない。 そしてその後クトゥルフは海底に沈んだ後、深い深い眠りにつく事になる。いつか星辰が揃い眠りから解き放たれるまで。 現在も眠りについているが、時折感受性の高い人間がクトゥルフの見る夢をテレパシーとして受け取ってしまう事がある。これがクトゥルフの呼び声である。 眷属や奉仕種族、信仰するカルトや信者も非常に多く、 有名な深きものども、それが成長した長である母なるハイドラ、父なるダゴン、クトゥルフの騎士と称されるオトゥーム。 さらに息子として、その姿を一瞬でも見た者を永遠に石化させるというメデューサもビックリな能力を持つガタノトーアを代表としたゾスの三神と呼ばれる存在など、 家系図や勢力全てを把握するのは不可能に近い。 インスマスのダゴン秘密教団など崇拝する人間たちも存在する。 ダーレス設定では四大元素「水」を統べる存在や象徴として扱われる事もあるが、 ラヴクラフトの原典では上記の通り大量の海水や、海底に沈んでいる事によって大幅に行動に制限がかかっているため、 ダーレスの属性論否定の根拠としてしばしば普及される事も。 作品によってはそこそこ人類に友好的だったり、あるいは宇宙の調和を司る存在として扱われている。 石造都市ルルイエ 太平洋の到達不能極、南緯47度9分 西経126度43分の海底に位置するクトゥルフが夢見るままに待つ館であり、墓所。 都市となっているが当然人間が住むような所ではなく、 非ユークリッド的な狂った角度(鋭角でありながら鈍角のように作用する)と、不自然な毒々しい色の巨石で構築された正しく異界の都市と言える場所である。 断じてテーマパーク等では無い。 このルルイエは当然ながら普段は海底に沈んでいる。ただし海底火山の噴火や、星辰の動きが原因で一時的ではあるが浮上する事がある。 ルルイエの浮上はこの世界に住む人間に対しても大きな影響を与え、 感受性の高い人間が浮上時のルルイエの影響を受け、悪夢を見たり、精神が崩壊したり、最悪自殺したりする事もある。迷惑な話である。 しかしそれでもあくまで一時的な浮上にすぎず数日程度でまた海底へと沈むのだが…… もしルルイエが完全に浮上するとどうなるのかというと端的に言えば人類が終わる。 クトゥルフの復活とルルイエの浮上による人類の終末は「アーカム計画」によって描かれている。 ルルイエ浮上状態では「時は止まり、死が死に絶える」らしい。 ……しかしこのクトゥルフだが我々人類の矮小な価値観や生活に無理やり基準を合わせて見ると非常に羨ましい。 馬鹿でかいマイホーム兼お墓持ち 世界中で自らの信者や眷属多数に囲まれてる 娘持ち(クティーラという娘がいる。ただし貴方が想像したような美少女では断じてない。普通に化け物です。何、格ゲーに出てた? 何のことかな) こんだけ恵まれてるのにその癖やってる事はニート その他日本人によって萌キャラ化されたり、なんかかわいいマスコットになったり、触手プレイしたりとそっち方面でも人気があったりなかったり。 ちなみにどうやら海外でもこういった擬人化等は行われてるらしく、美女の姿をしたクトゥルーが侵略を行う作品も昔あるとか。 結局考える事はどこも同じなのである。 追記・修正はクトゥルフの呼び声を聞いてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ボート突撃は眠ってただけです(震え声) -- 名無しさん (2013-08-23 01 44 49) 恐怖 -- 名無しさん (2013-08-23 12 39 40) ゴジラと戦ったらどうなるだろうか。あいつ作品によっては太平洋戦争で死んだ人間の怨念の集合体だったりするし… -- 名無しさん (2014-01-23 09 17 15) ゴジラ瞬殺というか鼻で笑ってももらえないレベル -- 名無しさん (2014-01-23 09 28 25) 神々の中でめずらしく、外見が人の言葉と絵で簡単に表現できる御方 -- 名無しさん (2014-01-23 09 52 26) 海外ではゴジラはクトゥルーだと言われることもあるそうです。 -- 名無しさん (2014-01-31 22 05 42) ↑×4 マグロ食ってる奴は駄目だろうな -- 名無しさん (2014-01-31 22 10 29) ゴジラはラウ¨クラフトの世界観だと確かに神扱いだろうな。キングギドラなんかただの怪獣なのに人間が勝手に召喚法とか作りそうだしw -- 名無しさん (2014-06-07 20 54 03) x5 やっぱ漁船でひるむような奴はダメだな! -- 名無しさん (2014-06-12 07 23 30) 実際、アメコミのゴジラは旧支配者らとガチンコ勝負できるスペックなんだが。コズミックビーイング級以上の存在で因果律を無視でき、人類がどんな超兵器を作ってもそれより確実に強くなり倒すのは不可能だとか・・・ -- 名無しさん (2014-08-08 22 07 53) ロードオブアポカリプスではでかいタコとでかい鎧(デュラハン?)が合体した感じのボス。どんだけでかいかというと、タコの眼が主人公の背丈と同じぐらいの大きさ -- 名無しさん (2014-08-08 22 13 27) クトゥルーと同格、もしくはそれ以下の旧支配者って何がいるのかな・・・? -- 名無しさん (2014-09-26 18 34 59) クトゥルー「最近は儀式のテンションでHにはいるあほな夫婦がいたので子供を死ななくしてやった、たしかケニーというヤツだったか」 -- 名無しさん (2014-09-26 20 10 41) ↑実は明確に同族が居たり、生物的な有機生命体と見なせる事から「神」の類では一番下等で、旧支配者のカテゴリーからは外す意見も。まあ、ウルトラマンやゴジラの怪獣みたいなモノでは間違いは無いけど。 -- 名無しさん (2014-11-01 11 00 34) ↑×8 円谷英二監督は佃血秋監督に「インド洋で大ダコが捕鯨船を襲っている」という話を聞かされて映画化を構想していたという… -- 名無しさん (2014-11-03 08 34 19) 萌え化が進みまくっている・・・・・。 -- 名無しさん (2014-11-03 11 27 24) 端的に表すなら羽の生えたデカいデイビィジョーンズ -- 名無しさん (2014-11-03 11 42 28) 菊池秀行のクトゥルフが登場する作品内の能力を総合すると、夢を見るだけで不死身の魔人や異形の艦隊・爆撃機を創造、陸に巨大な海原を作り手下に襲撃させる、ヨグ=ソトースと取っ組みあいの喧嘩を展開とかなりのチート性能持ち。 -- 名無しさん (2015-02-04 13 37 05) クトゥルフ神話の中では弱い部類に入る事実 やばい(確信) -- 名無しさん (2015-02-04 19 14 13) アザとかヨグとかはもう設定的に大きすぎる存在だから、恐怖小説的にはダゴンやクトゥルフの方が想像しやすい気がする -- 名無しさん (2015-02-23 19 30 06) ハスター「ククク…ヤツは旧支配者の中でも最弱… 貨物船ごときに負けるとはコズミックホラーの面汚しよ…」 -- 名無しさん (2015-03-13 22 49 58) 姿が想像しやすく、信仰体系が完成されていて、眷属も沢山、マイホームまで解ってる。設定の豊富さと解りやすさが作品郡の顔役になった所以よな。 -- 名無しさん (2015-04-02 00 58 27) しょっちゅう核弾頭撃ち込まれてるイメージ -- 名無しさん (2015-04-02 01 02 14) 漁船で怯んだのは寝起きゆえなんだろうか?もし完全に目覚めた状態ならば・・・ -- 名無しさん (2015-06-30 23 24 07) ラムレイが「『クトゥルーの呼び声』で現れたのは本当にクトゥルー本人だったの?(要約)」ってこと言ってたな -- 名無しさん (2015-10-16 00 07 24) 世界終わらせるほどのクトゥルフが神々の中でも雑魚って恐ろしいな。なのになんで彼の名前が神話に使われてるんだ? -- 名無しさん (2016-05-04 18 02 06) ↑クトゥルフ本人じゃなく、小説「クトゥルフの呼び声」をHPL作品における神話構造の記念碑的な見解で採用したとか -- 名無しさん (2016-05-04 18 16 20) 雑魚の方というか、確実に肉体があるから低級みたいな扱いだと思うな。クトゥルー自体は巨大生物だけど起きると精神に異常来したり、天変地異起きたりと副産物の方が酷くて世界が滅んでる印象。まあ、地球(人類)に限れば一番迷惑な邪神で間違いないと思う。 -- 名無しさん (2016-06-15 20 36 20) ラヴクラフトは「名前をつけるなら『ヨグ・ソトース神話』」 -- 名無しさん (2017-01-06 05 30 03) クトゥルヒってのもいるよね。 -- 名無しさん (2017-01-06 12 40 12) 俺の墓が港になってる・・・ -- 名無しさん (2017-10-09 19 48 17) 某ゆるゲーでは頭に白いタコみたいなやつを乗せた幼女に・・・ -- 名無しさん (2019-06-04 11 48 33) 正直単惑星レベルの力の持ち主でしかないからな。次元宇宙レベルのアザ、ヨグあたりとはもう比較にならんほど小さい(だからこそ適度に身近で脅威的なんだけど)。 -- 名無しさん (2019-06-04 12 10 45) クトゥルーのタコ型悪魔に「おいしそう」って言った主人公がドン引きされる漫画あったけど、あれすごくわかる。おいしそうだよね、この作品の魔物。 -- 名無しさん (2019-06-04 13 08 23) 「頭がタコ」な時点で日本では怖さ半減なんだよなぁ。 -- 名無しさん (2019-09-27 10 45 29) まぁ日本人にタコへの恐怖心はそうそう無いわなぁ…www -- 名無しさん (2019-10-15 19 13 56) ↑2 タwコwwwだよなぁ。漫画とかに出てくるユーモラスな奴しか思い浮かばない。 -- 名無しさん (2019-10-15 19 58 02) 緑タコ八郎 -- 名無しさん (2020-08-21 14 54 01) 彼ら旧支配者に悪意の意思は無い…というよりそれらを超越してる? -- 名無しさん (2020-12-13 21 39 36) 「人間にも倒せない事はなさそう」という点でも物語の題材として使いやすい気がする。大陸一つくらい犠牲にする必要はありそうだけど -- 名無しさん (2020-12-13 21 47 11) 海外「タコの化け物だ?よし!核弾頭だ!」 -- 名無しさん (2022-04-15 11 27 06) 途中で送ってしまった…… -- 名無しさん (2022-04-15 11 27 57) 日本「タコの化け物だ?よし!F-2で沈めて食ってやろ!」こんな感じの違い? -- 名無しさん (2022-04-15 11 29 31) 名前 コメント